Line
お問い合わせ・資料請求
留学申し込み
Line
お問い合わせ・資料請求
留学申し込み
050-6867-5017
LINEで留学相談
お問い合わせ資料請求
留学申し込み
ホーム > Q&A

Q&A

Q

語学学校の日本人率は国・学校によって変わりますか?少ない方が良いですか?

A

留学比較Styleのスタッフより

語学学校の日本人率は、アジアかその他の国かが大きな要因になります。
例えば、ヨーロッパの国は当然のようにヨーロッパ国籍の学生が多く、日本人率は10~20%ほどです。
それがアジアの国になると3分の一以上、多いと半数以上が日本人というところもあります。これは、日本がアジアなので当然だと思います。

同じヨーロッパ・オセアニア・アジア…であれば国により、他国籍バランスに違いはあれ、日本人率は大きな違いはありません。主要国(イギリス、オーストラリアなど)は日本人率は多少高くなる傾向はありますが、まるで違うというくらいには感じなくていいと思います。
同じ国で、都市や学校によっての日本人率の違いは基本的に少なく、あまり気にするレベルではありません。(当然、例外はありますが。)
そして、10~20%内でしたら、誤差の範囲なので無視して構いません。「Aの学校は日本人率15%て書いてあったけどBの学校は20%だから…」と気にする必要はないですね。

また、少し主観的な意見になりますが、日本人率は0%でない限り、10%でも20%でも多少日本人がいることには変わりはないので、気にすることはないかと思います。それこそ10%と50%くらいまで差がないと環境に違いはないと思っていいです。

そして、日本人率ですが、一概に日本人率が低い方がいいとも言えません。
初留学の方は、特に分からないことも多く、単純に、言葉が通じない環境が良いとも限りません。言葉が伝わる人が多い方が楽しかったという人もいます。
これは、個人のこだわりによるところが多いですね。

留学卒業生: Yuyaさんより

私はアメリカに留学していましたが、日本人率は留学中を通して15%ほどだったと思います。

ただ、この率はアジア、あるいはアフリカなど以外は変わらないと思います。

そして、この率なら1、2人変わるだけで結構変わるので、誤差も大きいと思いますし、時期などによって変動もあるので、きにすることはないかなーと思います。

あと、日本人がいようが、多国籍の友達もたくさんできると思うので、人によるとは思いますが、そこまで問題視しなくてもいいかなと個人的には思います。

Q

語学学校の年齢層の割合は?

A

留学比較Styleのスタッフより

留学生の年齢層は10代後半から30代が多いですが、特に極端な偏りはなく、年配の方も含め近年はより幅広い年齢層の方がいらっしゃいます。

フィリピンなどアジアの方は、親子留学も多いため、10代前半未満のお子様もちらほら見られます。

その中でも一番多い年齢層は20代前半の大学生層になりますが、他の年齢層も非常に多く、どの年齢層の方も常にいらっしゃることがほとんどです。

留学卒業生: Toruさんより

私はイングランドの語学学校に留学していましたが、本当にたくさんの年齢層の方がいました。

留学前は大学生年齢の人達が大半なのかなと思っていましたが、いざ入学してみると30代の人達もかなりいて、幅広い年齢層の人達が学んでいるんだなと感じました。50代以上の人も何人かいました。

そして、年齢に関係なくみんな同じグループで仲良くしていたのも印象的でした。そのため、年齢で留学に抵抗を感じる必要はないと思います!

Q

帰国後の就職が不安なのですが、大丈夫でしょうか。

A

留学比較Styleのスタッフより

留学を検討している方は、ほとんどのが気にされることです。しかし、みなさんの帰国後を見てみると、杞憂だったのでは、と思うくらいみんな帰国後は就職先でご活躍されています。

留学は交換留学、学部短期留学などの一部のプログラムを除くと、大学を休学したり、転職前に留学したりなどブランクができてしまい、心配される方は多いですが、私から言わせると留学はブランクと感じなくていいくらいの気持ちで大丈夫です。
留学で経験することは必ず将来の糧になりますし、留学経験のある人材に興味のある企業もたくさんあります。

自分がなぜ留学したのか、目的をきちんと持って留学をし、それをはっきりと主張できるようにしましょう。最近は語学力だけでは評価されない時代になってきています。(それでも語学力は大きな武器です。)留学先でもインターンシップやボランティアなど様々なプログラムに参加してみるのもおすすめです。

きちんとした目的をもって取り組めば全くネガティブになる必要はないです。

留学卒業生: Mayaさんより

ireland

私は会社を退社し、転職前の期間を利用して留学したのですが、確かに留学検討時は帰国後の再就職が一番気になるところでした。しかし今振り返ると、何をあんなに気にしていたんだろうと思います。

語学留学の場合でも、ただ「語学力が上がりました。」だけでなく、どんなことを経験したかをはっきりとするとよいです。
ただ、留学をすると語学力だけでなく、日本では話さないような人たちと交流することでコミュニケーション力も飛躍的に伸びますし、異文化理解など様々な能力が身に付きます。そうして経験したことをしっかりアピールできれば、全く問題ないと思います!

日本人は特に、みんなのレールから反れることを気にしますが、心配し過ぎて留学を諦めるのは絶対にもったいないです。

Q

海外保険の加入は必ずしないといけないですか?

A

留学比較Styleのスタッフより

海外保険は必ず加入しましょう。まず、語学学校の入学にはほぼ海外保険の加入が義務付けられています
そうでなくても、例えば海外で病気にかかった場合などは日本の保険は適用されません。また、クレジットのゴールドカードなどで海外保険が付帯されているからいらない、という人がいるかもしれませんが、補償額が少額、条件がある(、自動付帯かそうでないか)など、ゴールドカードなどでは心許ない、不十分のパターンがあります。
留学というよりかは海外旅行の話になってしまいましたが、「安心感」を買う意味でも、留学は当然、長期の旅行でも海外保険加入は必須です。(短期の海外旅行でも加入をおすすめします。)

留学卒業生: Toruさんより

海外保険は確かにけっこうします。。特に長期留学だと…。私も留学前は、「これ削れないかなあ…」と思ったりもしましたが、今言えることは、海外保険は仮に強制でなくても必ず入りましょう!

取り返しのつかないことが起きて、後悔しても遅いです。住み慣れた地ではないので、ひょんなことからアクシデントが起こる可能性もあるし、そうでなくても「海外保険に加入してる」ことによる安心感だけで価値があると思います!慣れない地で不安な思いをしながら生活しなくてはならないと考えたら、せっかくの留学生活も楽しみが半減すると思います。なので海外保険には惜しまず加入しましょう。

Q

留学先でパスポートを無くしてしまった時は、どうすればいいですか?

A

留学比較Styleのスタッフより

盗難などでパスポートを無くした時は、すぐに警察に届けて盗難証明書をもらいましょう。それから現地の日本大使館か領事館に行って、パスポートの再発行手続きをします。その際にパスポート番号と発行年月日が控えてあると手続き時にパニックせず、スムーズに手続きできます。

パスポートは高く売れるため、狙う人も多いです。面倒がらずにスマホの写真でもよいので控えておきましょう。

また、留学中は不用意に持ち歩かず、家の中に保管しておいた方が安全です。

留学卒業生: Yuyaさんより

私は実際に盗難にあったことはないですが、留学先で会った人の知り合いが盗難にあったらしく大変な思いをしたそうです。当たり前ですが、パスポート番号などは必ず控えたほうが良いです。仮に何事もなかったとしても留学中の生活での安心感が違うので、スマホでも用紙でも控えておきましょう!

あと、旅行中はパスポートを肌身離さず持ち歩くようにした方がいいですが(ホテルでも盗難にあうことがある)、留学中は短期でも宿泊先に保管しておきましょう。

Q

留学の持ち物はどうしたらいいですか?何を持っていけばいいですか?

A

留学比較Styleのスタッフより

留学の持ち物は「最低限」を心がけるとよいでしょう。留学の期間によりますが、1か月以上の滞在でも、3~6日分の衣類、生活用品のみで大丈夫です。服は最低限どころか足りないくらいで、現地で手に入れるのもおすすめです。コンタクト用品や薬などは、いつも使用しているものを持っていったほうが良いですが、現地で手に入れられそうなものは思い切って日本に置いていきましょう。

「スーツケースに入れたものだけで生活する」という発想を捨てて、迷ったものは置いていきましょう。また、最近は変圧器が必要ないケースが増えてきていますし、無駄な荷物にならないか確認するとよいでしょう。あまり高価なブランド品なども、持ち歩いていると危険性が高くなる場所もあるので必要ないものは置いておくとよいでしょう。

 

長期留学の方は日本であらかじめ国際キャッシュカード海外プリペイドカードを作っておくとよいでしょう。

 

留学卒業生: Sariさんより

留学で持っていくものは最低限でいいと思います!私は3ヶ月の留学で1週間分の服を持っていきましたが、留学先で欲しい服がたくさんあり、だいぶ余らせてしまったので、「足りないものは現地調達」の意識でいいと思います。

留学は基本、旅行より長期の生活になるため、たくさん物を持っていかないと不安になる気持ちも分かりますが、日本と同じようにお店はたくさんありますから!心配し過ぎなくて大丈夫です!

それに服やバッグ、日用品なども思い出の品になりますし、留学先で入手したもので生活するのも海外生活をしている気分になれていいと思います。

Q

留学の申し込みや準備のタイミングはいつ頃がいいですか?

A

留学比較Styleのスタッフより

留学の申し込みは早ければ早いほどいいです。理由としては、

  1. 早期申込で授業料の割引を得られる。
  2. 航空券も直前で買うより安く入手できる。
  3. 留学前の無料レッスンなどを利用できる場合がある。
  4. 早いうちに留学を意識することで目標を明確化でき、留学前学習のモチベーションも上がる。
  5. パスポート・ビザ取得など留学準備に時間が取れるので安心。

早期申込は渡航の半年前くらいに申し込む方が多いです。

航空券は時期によりますが5カ月前になったらチェックするのがおすすめです。(あまりに早すぎると逆に高くなる場合がございます。)

留学は大きな決断なので、どうしても申し込みをためらいがちですが、いずれは申し込むことになるので、早いうちに申し込むのがおすすめです。

ただし、やはり留学は大きな決断になると思いますので、よく考えて申し込みましょう。

留学卒業生: Ayumiさんより

留学は可能な限り早い方がお得です。早く申し込むことで、授業料や渡航費などを抑えられるし、「私は留学する」と強く意識するので留学前の語学の勉強にも身が入ります。

私も申し込み前から一応、英語の勉強はしていましたが、「留学申し込み」というアクションでスイッチが入り、申し込み前より勉強に身が入りました。

私が留学を意識し始めたのが1年ほど前で、実際に申し込んだのは3カ月前でしたが、今振り返るともう1~2カ月くらい早く申し込めばよかったかなと思います。

Q

どのタイミングでもすべてのサポートが受けられるのですか?

A

留学比較Styleのスタッフより

現地サポートに関してはタイミングによってはその国に誰も駐在していないということが起きる可能性はあります。しかしその場合でも全スタッフがサポートしますのでご安心ください

留学卒業生: Yukiさんより

私は去年の1月に一年間フィリピン留学したものですが、ダルシムさんという方を現地サポートスタッフとして紹介されました。結局実際に会うことはなかったですがフィリピンの生活などについて相談に乗ってくれて非常に安心して留学生活を送れました。

Q

なんでオンラインレッスンや現地サポートまで無料なんですか?

A

留学比較Styleのスタッフより

講師は日本語学習意欲の強い外国人、現地サポートは海外にも仕事を持っている、実費での海外滞在ができる日本人を雇っています。そのため費用をかけずにサポートすることができます。

留学卒業生: Yukiさんより

講師はボランティアで現地のスタッフも実費で海外に住んでいるので会社としての負担はないそうで、そのため無料でのサポートが実現しているそうです。ボランティアといっても質は満足できるものです。講師の方たちには簡単な日本語を教えてあげるといいと思います。

;