セブ島留学 持ち物リスト
セブ島留学 持ち物について
セブ島では基本的にほとんどの物が購入可能です。そのため、お荷物はとても少なくできますし、気軽な留学地だと思っています。
持ち物についての参考として、現地にて購入できるもの、できないもの、持参をおすすめしているものについてまとめましたので、ご覧ください。
▼セブ島ではほとんどの物が購⼊可能
セブ島には いくつもの⼤型のショッピングモールがあります。セブ市内の語学学校であれば、タクシーでなどを利用して気軽に⾏くことができます。
都内にお住まいの方でも、その⼤きさと綺麗さに驚かれると思います。
大型のショッピングモールでは、
『各種⽇⽤品』
『洋服』
『各種電化製品』
『お⼟産』
『お菓⼦』
『本』
など日常生活に必要なほとんどのものが購⼊ができます。
簡単に購入することができるものについて
コンタクトなどの洗浄液も購⼊できますので、⽇本からの持ち込みを少なくできると思います。
⼥性の⽅は、化粧⽔などの種類が少なく、⾼価ですので、そちらは持ち込みされたほうがよろしいかもしれません。
『 簡単に購⼊できるもの 』
・シャンプー / リンス / ボディソープ / ハンドソープ / 洗顔フォーム
・⻭ブラシ / ⻭磨き粉
・ウェットティッシュ / トイレットペーパー
※ポケットティッシュはあまりみかけません。
・ハンガー
・ノート / ボールペン
※シャープペンシルは、ほとんどみかけません。持参がお勧めです。
・ハンドタオル / バスタオル
※⽇本と⽐べて⾼いように思います。
・マグカップ / タンブラー
・スリッパ / サンダル
・各種洋服
※ZARA やフォーエバー 21 など有名なお店も多数あります。
・バック / 各種靴
・⽔着
※⽇本より⾼いように思います。
・コンタクト洗浄液
※ほとんどがソフトレンズ⽤です。
・⽇焼け⽌め
※肌が敏感な⽅、紫外線カットの効果が強いものを求めている⽅は、⽇本からの持参がお勧めです。
・⽇本⾷
※セブ市内には専門店があります。また、日本のお薬なども購入可能ですが、割高になります。
購⼊が難しいものといえば、日本固有のものでしょうか。
■セブ島で購入が難しいもの
・⽇本語の本
・⽇本語キーボードのパソコン
などの⽇本固有の物です。
また、⽇本⾷や⽇本のお薬を販売しているお店もあるので、⽇本⾷や各種お薬も購⼊可能です。
▼セブ島に持参されたほうが良いもの
○体調不良の時のために
まずは、各種お薬です。加えてのど飴や、咳薬などの持参をお勧めしたします。
□頭痛薬
□胃薬
□⾵邪薬
□のど飴
□咳⽌め
フィリピン留学は、マンツーマンでのレッスン数が多いため、話すという行為が非常に多くなります。
また、乾燥している気候のため、喉を傷めてしまう方が少なからずいらっしゃいます。そのため、喉アメは重宝するかもしれません。
※ただし、現地でもお薬等は購入可能ですし、学校スタッフ様がドクターの手配などをしてくださいますので、ご安心ください。
○⽇本との連絡⼿段のために
また、⽇本との連絡⼿段⽤に、『Skype』『LINE』『Facebook』『E-メール』
が扱える
□スマートフォン
□タブレット
□ノートパソコン
等をご持参されてください。
語学学校や、現地レストラン、カフェには Wifi環境がありますので、⽇本との連絡⽤にもお使いいただけます。
※充電に関しては、フィリピンの電圧は、220Vになります。差込口は、日本と同じになりますので、特に変換アダプターは不要となります。
○学習のために
学習⽤具については、
□電⼦辞書
□単語帳
□⽂法書
□⽇常会話帳
□発⾳教材
に関する参考書といった種類の参考書をご持参いただくことをお勧めしています。
英語に自信がない方には、中学校で学習する内容の教材をおすすめしています。
中学校で習う単語、文法で日常会話のほとんどを網羅することができます。
また、ボールペンは現地でも購入可能ですが、シャープペンシルは無いため、持参をおすすめしています。
□筆記用具
□ノート類
〇日常生活のために
洋服については、夏の気候となるため、日本の夏服で十分かと思います。
ただし、冷房が効きすぎてしまうこともあるため、長袖の簡単に羽織るものがあると重宝するかと思います。
□夏服
□スニーカー/サンダル
(ハイヒールなどではなく動きやすい靴をお持ちください。)
□軽く羽織ることができる、カーデガンや、シャツ等
(寒がりの方は、持参をおすすめします)
□水着
(現地でももちろん購入可能ですが、日本よりも高級品しか売っていない。というイメージです。もちろん安いものも多々ありますが、生地が非常に薄かったりします。)
また、寮生活の場合、タオル類も必要になります。
□フェイスタオル、バスタオル等
シャンプーやボディソープ、各種石鹸類などは現地でも購入可能です。
ショッピングモールに行くと、非常に多くの種類のものが販売されています。
お気に入りの物がある方は、持参をおすすめします。
□シャンプー/ボディソープ等
また、化粧水等も多くの種類が購入可能ですが、こだわりのある製品を使われたい方は、持参をおすすめしています。
□化粧水/乳液等
○現地でのお⾦の引き落としのために
現地での⽣活のための⽣活費の引き落としには、『国際キャッシュカード』が便利です。
クレジットカードのキャッシングサービスでも可能ですが、国際キャッシュカードをお使いになる⽣徒様がほとんどになります。
『楽天銀⾏』
『ジャパンネット』
『三菱UFJ』
などが発⾏しています。
現地の ATM で+マークのついた銀⾏にて、引き落としが可能です。
⻑期間、滞在される⽅は、事前に国際キャッシュカードのご⽤意をお願いいたします。
重要書類書類等について
パスポートや航空券、お金、クレジットカードなどはもちろんですが、その留学先の学校側からの書類も念のため持参、もしくはネット環境の無い状況でも確認できるようダウンロードなどしておいてください。
□パスポート
※有効期限が、帰国予定日から半年間必要となります。
□航空券/E-チケット
※フィリピンから出国する航空券が必要となります。帰国日程が決まっていない方でも、出国するチケットは必ず必要となります。
□現金
※ある程度の現金はかならず持参お願いします。クレジットカードをお持ちの方でも、利用できないお店も少なからずあり、
また、現地支払費用もあるため、期間にもよりますが、5万円以上は持参されることをおすすめしています。
□クレジットカード
※日本であまり使わないという方もいると思いますが、現金紛失等の可能性もあるため、念のため持参をおすすめしています。
□ピックアップ手配書(渡航前のご案内書)
※ピックアップ場所や、方法、緊急時の連絡先についての明記があります。
印刷もしくは、ダウンロードしていただき、いつでも確認できるようにしておいてください。
その他持ち物についてのお問合せもLINE、メールにてお気軽にお願いします。