Line
お問い合わせ・資料請求
留学申し込み
Line
お問い合わせ・資料請求
留学申し込み
050-6867-5017
LINEで留学相談
お問い合わせ資料請求
留学申し込み
ホーム > ブログ > ニュージーランドの現地校
2019年06月30日

ニュージーランドの現地校

こんにちは、ラウリです。

今回はニュージーランドの現地校についてご紹介させていただきます。
中学、高校でニュージーランドに留学する人もいるのでは無いでしょうか。
留学する前にニュージーランドの現地校ってどんなところなのか、是非参考にしてください。
ですが、ニュージーランド全ての学校がこの通りとは限りません。

まず初めに、授業時間をご紹介させていただきます。
1日の最初は、8:35〜8:55ホームクラスから始まります。
そして、8:55〜9:55が一時間目、9:55〜10:55が二時間目になります。
休み時間10:55〜11:20を挟んで、11:20〜12:20の三時間目、12:20〜13:20の四時間目があり、
それが終わると、13:20〜14:05の昼休みです。
最後の授業は、14:05〜15:05です。

日本の学校に比べて授業と授業の間に時間がないのでハードですが、慣れるとこっちの方が良い!ってなります。

次に授業についてご紹介させていただきます。
授業は、全て選択式です。いろんな授業から、6個の授業を選択します。
ですが、こちらでNCEA(ニュージーランドの単位)を取る人は、必須科目がいくつかあります。
ニュージーランドで単位を取る方はお気をつけください。


【セブ島留学 人気コース】
0円留学の超格安留学のご紹介
超低価格で留学できる0円留学。超格安留学で有名なフィリピン留学ですが、
最も費用を抑えることができる留学プランが0円留学です。

セブ島 0円留学の超格安留学のご紹介

続きまして、教科についてご紹介させていただきます。

religious studiesを始めとして、
recreation、
actionP.E.、
sports science、
activity based learning、

english、
applied  english、
te reo Maori、
French、
Spanish、
english language EAP、

mathematics、
applied  mathematics、
biology、
chemistry、
physics、
earth & space science、

social studies、
geography、
history、
economics、
business  studies、
classical studies、
legal studies、

tourism/careers、
food technology & hospitality、
fabric technology、
metal technology or metal engineer ing、

wood technology、
digital technology or computer  studies、
DVC、
painting、
photography、
drama、

performance music、
danceと、36教科から選ぶことが出来ます。

思ってたのと違う〜ってなっても途中で教科を変えることも出来るので安心です。
初めて来た人は教科を変える人がたくさんいるので、やりたい、やってみたいとか、楽しそうと思ったものを積極的に選んでください。

続きまして、売店についてご紹介させていただきます。
売店には、曜日限定商品などたくさんの食べ物が売っております。
しかも、値段がとっても安い!ハンバーガーは3ドル50セント、ガーリックパンは1ドル。
とっても安くて、とっても美味しいですよ。是非食べてみてください。

今まで学校の事についてご紹介してきましたが、学校生活について良いところも悪いところもご紹介させていただきます。この学校の良いところは、友達がとっても優しい事です。

なにも分からなかったら、教えてくれます。英語分からなくても話しかけてくれます。
先生にも楽しく話してくれる人がいます。
ちょっと前に先生から、一つの日本語を習ったんだと言われ、初めgijimiって言って、話を続けていましたが、何を話してるか分からず、友達がネットで調べてくれて、紅葉について話してるんだと分かりました。

 

そこで、先生(幼少期をカナダで過ごしたらしい)からカナダには紅葉に飛び込む文化があるけど日本には無いんだよねって言われました。
みんなで大笑いしてとっても楽しかったです。しかし良いことだけではありません。
自分たちの学校は日本人は日本人で固まってしまったり、アジア系の人は自国の人で固まったりしたり、ニュージーランドの人たちから嫌なことを言われたりします。

先生からは、しつこいぐらい注意を受け、さらには嫌味を言われ、適当な事ばかりをされ、それだけなら良いのですが、留学生のリクエストは全てNO、受け入れてくれませんでした。
もし意見を聞いてくれなかったら、しっかり自分の意見、自分の意思を相手に伝える事です。
言葉で伝わらないのでしたら、行動で示さなければいけません。
もう良いや、別に良いや、と諦めたらそこから自分はなにも成長しません。正面から戦ってください。
折れないでください。

 

最後になりましたが、現地校は楽しい事も辛い事もあるけど、皆様のためになったなら幸いです。
留学を考えてる人からしたら、行くのが不安になってしまったかもしれませんが、これが現実です。
辛い時どうしたら良いのか、次回ご紹介いたします。お楽しみに。それでは、kakitiapopo。

【0円留学 0円ワーホリプラン】
0円留学、0円ワーホリプランのご紹介
超低価格で留学できる0円留学を組み込む事で、ワーホリ費用を大きく節約することが可能です。

フィリピンセブ島 0円留学+カナダ・オーストラリアの0円ワーホリのご紹介

最新記事

カテゴリー

月別アーカイブ

;