ウィズコロナはもう飽きた！アフターコロナで留学へ行きたくなる名言集 Part①
いよいよ始まりましたね！何度目でしょうか！？緊急事態宣言・・・。
もう本当に早く終わってください、コロナ・・と思いながらも、しょうがないものはしょうがない！
お酒は家で飲めば良いだけ！旅行はGoogleマップですれば良いだけ！(笑)
そんな、ちょっと窮屈な時に、留学に行きたくなってしまう名言をまとめてみました。
ちゃんと留学に絡めらているか不安ですが・・・それではスタート！！
人は得るもので生計を立て、与えるもので人生を築く
ウィンストン・チャーチルさんの名言ですね！
何とも深い言葉ですが・・よくギブ＆テイクではなく、テイク＆テイクでいけ、
与えることが何よりも大切だということが言われますよね(^^)/
これはもしかすると、発展途上国への留学で気付ける感覚かもしれません。
日本にいると何から何まで便利で、日々の生活に感謝をする機会がほとんどないと思います。
しかし！東南アジアなどに行ってみるとストリートチルドレンがいるのは当たり前、
ただ皆さん力強く何よりも楽しそうに日々生活しているんですよね！
これが留学によって人生感が変わるということなんですかね～
間違いを犯した事のない者は、何も新しい事に挑戦したことが無い
こちらは、アルベルト・アインシュタインさんのお言葉
確かにな～と考えさせられる言葉ですよね。
普通に安全圏を決められた通り、慎重に着実に進むことは素晴らしいことだと思います。
ただそこには挑戦はなくて、もちろん失敗の可能性も限りなく低くて。
そんな感じですよね。
最近の（コロナ前のお話しです。）留学を希望される or する方々って、
以前は大学生の方々がメインだったのですが、結構25歳～35歳の方が増えているんです。
留学の動機を聞くと、必ずと言って良いほど『挑戦』という言葉が出てきます。
今まで日本国内で仕事や生活をしてきた方々にとって、海外で学ぶ、海外で生活するって大きな挑戦ですよね！！
私たち留学カウンセラーもそんな『挑戦』をされる方々に、より中身の濃い留学のご提案をさせて貰っています。
可能な限り成功に近づく留学をご案内をさせて頂けるように心掛けています。
留学カウンセラーというお仕事はもしかすると、不動産なんかよりも人生の大きなものになると考えていまして、
非常にやりがいを持って働くことができます！！
好きなものを手に入れることに注力せよ。さもないと手にあるものを無理に好きにさせられるはめになる
こちらは、バーナード・ショーさんの熱いお言葉！
以前、よく大学や高校などで留学に関する講義やセミナーをさせて頂いていた時に、
『留学に行きたいか行きたくないか、Yes or NO』みたいな質問をすると、約9割の方々がYesと答えるんです。
行く行かないはさて置き、行けるなら行きたいですよね？絶対に行きたくない！というには本当に少数派の方かなと思います。
約9割の中で、本当に留学に行きたい！！と考えているのは、半数くらいの方々かもしれません。
しかし、その中のさらに半数の方々が留学や海外で仕事をすること、住むことを諦めてしまっている現実があります。
それってとっても残念なことですよね。
多分、一度でも留学や海外就職、海外移住を考えた方は一度諦めたからと行っても、したい！という感覚は残り続けます。
この言葉にある、『さもないと手にあるものを無理に好きにさせられるはめになる』
ホントにそういうことなんだよなあ・・とつくづく思います。
とは言ってもウィズコロナ・・・しかし！まもなくアフターコロナの世界が待っています。
今回の名言が皆さんの背中を押す言葉となったのであれば、大変嬉しく思います( ´∀｀ )
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