コロナっていつ終わる?来年?いろんな説があります!パート3
皆さんこんにちは!
今日は金曜日ですね?
予定はないですか?
皆さん家に待機ですよね?
土日も家で過ごしますよね?
私はもちろん家で過ごして、読書をします!!
今回に関しても前回同様、説について話していきます。
それでは早速いってみましょう!!
1.共存するしかない説
「withコロナ」という単語が最近多く聞かれます。
初出はわかりませんが、日本では落合陽一氏が主に使い始めた。
病理的に人類がコロナと共存していく必要があるか、これはわかりません。未だ戦いが始まったばかりだからです。
悲観的なシナリオでは、もちろん永続的に戦う可能性もありますが、その可能性が特別有力な訳でもありません。
しかしながら「経済的な面」では、もはやコロナ前に戻ることが難しい、という説は一定の説得力があります。
”コロナ以前”、多くの営業マンが東京大阪間、更に遠い地方まで、交通費を経費で落とし出張していました。
それが「最適な方法」であり「誠意あるやり方」だったからです。
しかし現在、zoomやオンラインの営業ツールを用い、画面越しでの営業が主となっています。
会いに行って接触するのが「失礼」となってしまったのです。
これは大きなパラダイムシフトです。
実はこの変化、双方から良い点が数多く寄せられています。
営業マン一人あたりの1日に訪問できる会社数が倍近く増えました。移動費・宿泊費・人件費と多くの費用が節約できます。
今まで訪問を受けていた方も、簡単にスケジュールの移動ができたり、短時間で打ち合わせを済ますことが出来たりと利点は数多く存在しています。
もちろん会うことの意義はこれからも存在するでしょうが、すべてがコロナ前に戻る、というのももはや考えにくいほど急速に変化が進んでいます。
営業マンの変化1つとっても、その他に波及する影響は数知れません。
ビジネスホテル・新幹線等の移動手段・接待用の施設等、多くのサービスに継続的な影響が及ぶでしょう。
更に世界は「第二・第三のコロナ」へも備える必要があります。
外国人旅行客や、人々の行動経路に関するプライバシー、マイナンバーによる支給制度等、万一新しいウイルスが流行り始めた場合に備え、全てに見直しが必要です。
そういった面を考えると、コロナが終息したとしても、コロナ前の世界とは打って変わった、新しい世界が広がると言えます。
それがコロナと共存する世界ではないでしょうか?
コロナがいつ終わるのか、それぞれの説を取り上げてきましたが
各説は相反する説というよりも、各分野によって結論が違うというほうが正しいかもしれません。
9月には学校が再開し、工場なども動き出すかもしれません。
しかし海外旅行は今年は難しいかもしれませんし、大規模なコンサートはまだまだ先かもしれません。
しかしいずれにせよ、コロナによる変革は始まってしまいました。
コロナ前ですら、2020年は大きな分岐点と言われてきたのです。
5Gはスタートしましたし、シンギュラリティは目前だと言われていました。
そういった観点を考えると、コロナ前の生活を懐かしむのではなく
コロナがあった上でどのような手段を取れるか、どのような生活を送ることが出来るか、考えるほうが建設的です。
ならばそれ以外の人達には2つの義務があると思います。
1つは医療に携わる人の言葉をきちんと聞くこと。
そして、コロナ禍の中でも幸せに暮らすことが出来るよう、社会をより良くしていくこと。この2つです。
本日はここまで!
またお会いしましょう!!
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