コロナっていつ終わる?来年?いろんな説があります!
皆さんこんにちは!
今日はいい天気ですね!!
こんな日はピクニックにでもいきたい気分です。。
最近は長風呂にハマってる筆者ですが皆さんのマイブームは?
明日から土曜日ですが、家で過ごしましょう!!
本日もコロナがいつ終わるかに触れていきます。。
とにかく今全世界の市民は同じ想いでいることでしょう。「コロナはいつ終わるのか」と。
正直に言うと完璧な回答はありません。
人類すべてが戦っている最中です。いろんな説を取り上げますが、どれも正解でないかもしれません。
それぞれの仮定について落ち着いて考えてみましょう。
1.6月に終わる?
まずはポジティブな説を取り上げたいと思います。この騒動は5月下旬には終わる、という説です。
ビル・ゲイツ氏は先日、アメリカのニュースチャンネルのインタビューで
「6月頃には一度ある程度元通りになる」と言いました。
最近のビル・ゲイツ氏について何やってると思ってる方に述べておくと
ビル・ゲイツ氏はただのwindowsをつくった人や、ただのお金持ちではありません。
MicrosoftのCEOを退いた後、妻のメリンダ氏と共に財団を設立。
途上国での衛生問題や、ワクチン・医薬品・医療制度の普及、そして感染症の防止を行ってきました。
ポリオでは、どのような手法を取れば最も効率的に封じ込めを行うことが出来るか?
地元の風習や部族の集計等、複数の観点からアプローチし、実績を残しています。
(気になる方はNetflixの「天才の頭の中:ビル・ゲイツを解読する」のパート2を見てみてください)
新型コロナウイルスとの闘いで、米マイクロソフト創業者で慈善活動家のビル・ゲイツ氏の言動が脚光を浴びている。
5年前に人類最大の脅威は「戦争よりもウイルス」とパンデミック(世界的大流行)の発生をいち早く予言。
まさしく今の状況を的確に予測しているのではないでしょうか。
現在は「全米封鎖」を求めるなど精力的に政策を提言している。
「人々が州境を自由に行き来できるなら、ウイルスも行き来できる」と述べている。
ビル・ゲイツ氏はもはや衛生・疫病に関して、最も詳しい実業家と言えます。
ビル・ゲイツ氏が、とり得る手立てとして「6週間から10週間」に及ぶ隔離処置が唯一の策であること。
それらの策を忠実に行った場合、20日後には前向きな結果が見えてくる、ことを述べています。
そして万事うまく行けば、6月頃にある程度元通りになるという見解です。
ただし問題もあります。同氏の予測では6月の改善はあくまで一時的な改善です。
製造業や商業施設の一部が復活し、学校も秋には再開することが出来るでしょう。
しかし人類がコロナに打ち勝つにはワクチンが開発され、多くの人に行き渡ることが必要であり
その期間はうまく行って「18ヶ月後」とも述べています。
それまでは一部の活動は制限されたままでしょう。
同じような説としては、ブラジル保険省が「4・5月にピーク・流行は9月まで」と予測しています。参考
また、大流行したスペインでは、新規感染者や死者数の伸びに鈍化が見られ、収束が近いのではないか、とも予測されています。
……一見前向きなニュースではありますが、多数の死者を出した故に、早くウイルスが広まり減少に転じているという、あまり喜べない理由でもあります。
なお、同じように感染者が減少した例として韓国もあります。こちらは比較的成功した例と言えるかもしれません。
徹底的な感染者の情報収集・公開により、クラスターの根絶をうまく行えています。参考
ただし、「終息宣言」はそのままパンデミックの引き金となりかねません。「本当に収束するまで」は細心の注意が必要なので、本当に6月で自体が好転したとしても、元の生活を戻すには今しばらく時間が必要でしょう。
本日はここまで!
またお会いしましょう!!
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