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ホーム > ブログ > ゴールデンウィークは親子留学しませんか?不安?これを見れば分かります!!
2020年02月17日

ゴールデンウィークは親子留学しませんか?不安?これを見れば分かります!!

皆さんこんにちは!

バレンタインはどう過ごしましたか?

金曜の夜だったので素敵な夜を過ごした方も多いのでは?

ちなみにフィリピンのバレンタインは男性が女性にギフトを贈ります!!

フィリピンではバレンタインは特別な日なので男性は気合が入ってます!!笑

今年はバレンタインが金曜だったので車の渋滞が酷かったです。。

例えるならばいつもなら10分ぐらいで着く場所がなんと1時間以上かかるレベルです。。

フィリピン人男性諸君はきっと大変だったはず。。笑

ちなみにフィリピンにはホワイトデーという文化はないです!!

なので女性は貰うだけで、あげるということはないです!!笑

女性の方はフィリピンにきたらお姫様になれるかも?笑

本日はフィリピンの親子留学についてお話していきたいと思います!!

ではレッツゴー!!

 

1.親子留学とは?

保護者とお子さんが一緒に参加するプログラムです。

親は語学学校もしくは正規学校に通い、子供は託児所・保育園・小学校に行くのが一般的です!

親子留学に参加するお子さんの年齢は2歳〜10歳です。

本人の自立度や留学に対する意気込みにもよりますが、それ以上の年齢となると単身で留学するお子さんの方が多いです。

 

2.英語喋れないけど大丈夫?

親子留学は最短で1週間から、プログラムに際しては特別な資格や高い語学力を必要ないので、誰でも気軽に参加できます。

ですので今回のゴールデンウィークはぴったりなのです!!

一年を通して留学できますが、日本人の親子での渡航のほとんどが夏休みや年末年始などの休暇シーズンに集中します。

また、本格的な長期留学や海外移住を検討している ご家庭にとっては、現地での生活を事前にお試しできる絶好の機会となりますのでこの機会に是非肌で感じるのをオススメします!!

 

3.滞在先とかは?

滞在先は、ホームステイ、アパート、コンドミニアム、ホテル等、選択肢の中から期間・予算に応じて自由に選べます。

人気があるのは、やはりホームステイ。日常で使う生の英語にふれる機会がかなり増えます!

その土地ならではの生活習慣・文化を体感できるのが最大の魅力です。

さらに、ホストファミリーにお子さんと同じ年頃の子供がいれば、海外の子供のしつけや日本との教育の違いを肌で感じられます。

 

4.どんなシステム?

親子留学は、親のやりたい事を優先する「親中心型」

お子さんが興味のある事・親が子にさせたい事を基準に留学スタイルを決める「子ども中心型」に分かれます。

かつて親子留学の主役といえば “親” だったのですが

最近では “子” の教育・成長を第一に考えて留学に踏みだす親御さんが増えています。

この現象の背景には、小学校での外国語活動の必修化を受けて

我が子に早い段階から生の英語に触れさせ、英語学習のスタートダッシュを切らせたい。

親世代の教育意識の変化が影響していると思われます。

 

5.メリットは?

親子留学の利点は、「つねに誰かが付いている」という安心感!!

お子さんがのびのびと海外生活を満喫できること。

心強いサポーターに後押しされた子どもは、留学先でのお友達との交流を通して、国や文化の違いを超えたコミュニケーションの楽しさを実感するでしょう。

さらに帰国後も、英語に親近感を抱くようになり、英語学習へのモチベーションアップが期待できます。

子どもにとって親子留学は、英語を好きになる、あるいは海外に目を向けるきっかけづくりに最適です。

ゆくゆくは海外の大学へ進学する、国際的な仕事に携わる、お子さんの将来の選択肢が広がる可能性も高まります。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか??

今回は実際親子留学に関して聞いたことがあるけどどんな感じか分からないって方もいたはず?

次回からはセブのオススメの学校を紹介していきたいと思います!!


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