ドバイの料理?口に合うの?これを見れば分かる!!パート3
皆さんこんにちは!
本日もみんな大好きドバイです!(笑)
そろそろ皆さん早く更新してくれないかなって思ってるはず!!
このブログを初めて見る方はまずこちらを!!(ドバイについて簡単に書いてます。)
このシリーズを初めて見る方はパート1を見てください!!(ドバイの食文化がわかります。)
では今日もドバイにある世界各国のレストランを紹介していきます!!
レッツゴー!!
1.Zeta Restaurant Lounge
アドレスダウンタウンホテル内にある素敵すぎるラウンジ「Zeta Restaurant Lounge」。テラス席が多いのは、ほとんど雨が降らないドバイならでは。やっぱり外は気持ちがいい!
開放感のあるスペースに、ソファ席、テーブル席、噴水前のカウンター席などいろんなタイプの席があるので、シーンに合わせてチョイスできるのも魅力です。
SNSでも映えますし、異性と来ても感動されること間違いなしの場所です!!!
バージカリファ(世界一高い高層ビル)とドバイファウンテン(世界最大級の噴水ショー)を目の前に見ながらお食事ができるので、とても贅沢な気分が味わえます。値段は高めですが、雰囲気は抜群!
この2つを同時に楽しめるのであればいくらでも払って思うこと間違いなしです!
メニューにはお寿司や刺身、たこ焼き、唐揚げ和牛との文字が!
アジアンフードが食べられるレストランなので、恋しくなったらここに訪れれば食べれます!!!
2.Al Ustad Special Kabab
みんな大好きコスパが良くて美味しい所を紹介したいと思います!!
うわーまたローカルじゃねえかよって思ったでしょ?
なんとここドバイでも指折りの老舗で、訪れた著名人の写真が店の壁に貼られている。ドバイのムハンマド首長も訪れたことがある、王族も認めるレストラン。
ドバイは世界からヒトやモノが集まる中東の中心だ。飲食業界の競争も激しく、1年も経たないうちにどんどん店が入れ替わっていく。そんな新陳代謝のいいドバイで、長年人々に愛されているのが、老舗のイラン料理屋「Al Ustad Special Kabab(アル・ウスタド・スペシャル・ケバブ)」である。
ドバイでなぜイラン料理? と思われるかもしれない。イランとUAE(アラブ首長国連邦)は地理的に近く、1971年にUAEが建国する以前から関係が深い。いまではちゃっかり「ドバイの伝統」として語られているものでも、イランに由来しているものがある。「ドバイの伝統地区」としておなじみの観光スポット「バスタキヤ地区」はその最たる例だろう。
このイラン食堂は、このバスタキヤ地区から歩いて数分の場所にある。しかし、残念ながら「ドバイの伝統地区」をひとしきりめぐり、同地区にあるおしゃれなレストランでラクダ肉のハンバーガーを食べるのが、観光客の定番のルートとなっている。たった、数十メートルしか離れていないのに、この店を忘れて欲しくはない!!
この店で外せないのが、やはりケバブ!日本でもトルコのケバブ料理は浸透しつつあるが、この店のケバブはイラン風。日本のケバブ料理とは違うのだ。1皿でもボリュームがあるので、2~3人でシェアしても十分お腹いっぱいになるのが嬉しいところ。
食事をしながら、ぜひ店内のデコレーションにも注目されたい。1978年から営業を続けるこの店の壁は、これまで訪れた人々の記念写真であふれている。この場所にはイランとドバイの関係を語るささやかな歴史がある。
3.ラクダレースが人気???
はい!!
皆さん大好きな雑学な時間がやってきました!!!
アメリカのアメフト、カナダのアイスホッケーと同じように、ラクダレースはドバイにおける国民的スポーツとなっている。しかし、ラクダはその大きさのため、大人が乗って競技に出ることはできない。
過去にラクダレースのためだけに児童売買が行われていたことが発覚し、これが原因でラクダレースは中止になった。現在は数万円で購入できるロボットがラクダに乗り、レースを行うように変わった。
競馬と同じく、レースに強いラクダには高額な値段がつき取引される。
その額なんと約7億円!!!!
賞金を稼ぐラクダへの投資も半端ない。ラクダ1頭を飼育するコストは4,000から5,000ディラハム(約12万から15万円)ほど。
本日はここまで!!
またお会いしましょう!!!
ドバイ留学情報はこちらにもまとめています。
ご参考までにご覧ください。
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